単語帳
はじめに 釣りみたいなタイトルにしてしまいました、すいません。今回は、「単語帳一日一周勉強法」と呼ばれる方法を用いたら、英検1級レベルの単語帳の3分の1(未知語396語)が1週間でほぼ覚えられた、という私自身の実験結果です。 単語帳一日一周勉強…
どうも昔から"mundane"と"mandate"がごちゃごちゃになります。"mundane"は「平凡な、世俗的な」という意味で、"mandate"は「権限、命令」という意味でまったく違うのですが覚えられませんでした。しかし、石井米雄著『語源の楽しみ』を読んでいる最中に、"mu…
Weblioの語彙力診断でレベル28、推定語彙数24001~26000語、大学者、スコア247.1が出ました。全問正解は初めてです。全問正解してもレベル30はいかないのですね。ただ、これは気休めなので現在の語彙数は16,000語ぐらいでしょう。英語のボキャビルも再開した…
意識高い系のタイトルにしてみました。私は今単語帳を一日一周する勉強法をやっています。今回はなぜこの単語帳一日一周勉強法は続くのか?について私の考えを書いていきたいと思います。 単語帳一日一周勉強法とは? 一単語一秒で単語を見てその意味がわか…
単語帳を一日一周する学習法を始めて今日で8日目です。この学習法の詳細はこちらの記事をどうぞ。『これなら覚えられる! ロシア語単語帳』を使っています。約1,600語載っているようですが、例文のついている見出し語667語とその他の二つに分けて暗記をしてい…
単語帳を一日一周する学習法を始めて今日で5日目です。この学習法の詳細はこちらの記事をどうぞ。『これなら覚えられる! ロシア語単語帳』を使っています。約1,600語載っているようですが、まずは例文のついている見出し語約800語を覚えています(数えてみた…
単語帳を一日一周する学習法を始めて今日で4日目です。この学習法の詳細はこちらの記事をどうぞ。『これなら覚えられる! ロシア語単語帳』を使っています。約1,600語載っているようですが、まずは例文のついている見出し語約800語を覚えています。CDブック …
単語帳を一日一周する学習法を始めて今日で3日目です。この学習法の詳細はこちらの記事をどうぞ。一単語一秒で単語を見てその意味がわかるかどうかサクサク確かめてく方法です。『これなら覚えられる! ロシア語単語帳』を使っています。この単語帳の特徴は何…
単語帳を一日一周する学習法を見つけました。下の動画です。一単語一秒で単語を見てその意味がわかるかどうかサクサク確かめてく方法です。 昔似たような方法を試していたのですが、確か10週しないうちに飽きてしまいました。今度はどれぐらいで(何週で)効…
今回は英語の単語、"behest"、「命令、要望」です。 例文としては"I only made the change at the author's behest."(私は著者の要望があった場合のみ変更を加えました。)があります。 何かを読んでいて"behest"を見つけたのですが、とっかかりが無くその…
今回は英語の単語、"dilapidate"、「荒廃させる」です。 Good Will Hunting(グッド・ウィル・ハンティング)のドイツ語版Wikipediaを読んでいて見かけた文章、"Der 20-jährige Will Hunting bewohnt in einer heruntergekommenen Gegend in South Boston ei…
今回は"woe"「悲哀、苦悩」という意味の英語の単語です。 "she took Rapunzel and put her in a waste and desert place, where she lived in great woe and misery."(彼女(魔女)はRapunzel(ラプンツェル)を連れていき、荒れた不毛の地へ置いて行ってし…
今回は英語の単語、"undulation"、「うねり、波動」です。 "Maxwell proposed that light is an undulation in the same medium that is the cause of electric and magnetic phenomena."(Maxwell(マクスウェル)は光は電磁気現象を引き起こすのと同じ媒質…
今回は"amanuensis"「書記、秘書」という意味の英語の単語です。 "Its communication by Castelli to Galileo in 1641 led to Torricelli traveling to Florence, where he met Galileo, and acted as his amanuensis during the three remaining months of …
今回は"triumvirate"「3つ組、3 人組、三頭政治」という意味の英語の単語です。 "Galileo referred to Torricelli, Magiotti, and Nardi affectionately as his "triumvirate" in Rome."(Galileo(ガリレオ)はTorricelli(トリチェリ)、MagiottiとNardiを…
今回は"scion"「若枝、子孫」という意味の英語の単語です。 "Gibbs was not an advertiser for personal renown nor a propagandist for science; he was a scholar, scion of an old scholarly family, living before the days when research had become ré…
今回は"obituary"「死亡記事、死亡者略歴」という意味の英語の単語です。 "Beyond the technical writings concerning his research, he published only two other pieces: a brief obituary for Rudolf Clausius, one of the founders of the mathematical …
今回は"sojourn"「滞在する、滞在」という意味の英語の単語です。 "Except for his customary summer vacations in the Adirondacks and later at the White Mountains, his sojourn in Europe in 1866–69 was almost the only time that Gibbs spent outsid…
これから文章を読んでいて気になった単語の意味や語源も調べて載せていきたいと思います。もちろん、英語に限りませんが英語が多くなると思います。昔はノートを作ったりしていたのですが、ブログに書いていくのが一番心理障壁が低そうなのでこうしてみます…