古典ギリシャ語
この記事は世界中の言語をなるべくたくさん勉強したい人向けの記事です。私はなるべくたくさんの本を読みたいと思い、外国語の勉強を続けています。大まかな順番を図にするとこんな感じです。英語↓ドイツ語またはフランス語↓ロシア語↓アラビア語、ラテン語、…
古典ギリシャ語の参考書紹介動画のリンクです。ネットのおかげでどんどんおもろい人が見つかります。"Reading Greek"を買って勉強しようと思います。
今回は英語の単語、"behest"、「命令、要望」です。 例文としては"I only made the change at the author's behest."(私は著者の要望があった場合のみ変更を加えました。)があります。 何かを読んでいて"behest"を見つけたのですが、とっかかりが無くその…
石川光庸著『匙はウサギの耳なりき―ドイツ語源学への招待』を読み終わりました。総ページは171です。匙はウサギの耳なりき―ドイツ語源学への招待作者: 石川光庸出版社/メーカー: 白水社発売日: 1993/09メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 10回この商品を含…
今回は"woe"「悲哀、苦悩」という意味の英語の単語です。 "she took Rapunzel and put her in a waste and desert place, where she lived in great woe and misery."(彼女(魔女)はRapunzel(ラプンツェル)を連れていき、荒れた不毛の地へ置いて行ってし…