2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧
"être" である tout le monde veut être beau みんなが美しくあることを望んでいます57. "vouloir" 望む veux veux veut voulons voulez veulent A Frequency Dictionary of French (Routledge Frequency Dictionaries)作者: Deryle Lonsdale出版社/メーカー…
"à" で ils restent à l'école le plus longtemps possible 彼らはできるだけ長く学校に留まります A Frequency Dictionary of French (Routledge Frequency Dictionaries)作者: Deryle Lonsdale出版社/メーカー: Routledge発売日: 2009/03/24メディア: ペー…
"un" ある、不定冠詞 je me suis cassé un ongle 私は爪を割ってしまった2185. "casser" 壊す ongle m. 爪 A Frequency Dictionary of French (Routledge Frequency Dictionaries)作者: Deryle Lonsdale出版社/メーカー: Routledge発売日: 2009/03/24メディ…
"de" の、から il ne rêve que d'argent et de plaisirs 彼はお金と喜びだけを夢見ています1313. "rêve" m. 夢 1678. "rêver" を夢見る 797. "plaisir" m. 喜び ne... que ~ ~しか ... ない 否定文 - 北鎌フランス語講座 - 文法編 A Frequency Dictionary …
"le" その、定冠詞 vive la politique, vive l'amour 政治よ万歳、愛よ万歳 A Frequency Dictionary of French (Routledge Frequency Dictionaries)作者: Deryle Lonsdale出版社/メーカー: Routledge発売日: 2009/03/24メディア: ペーパーバックこの商品を含…
Deryle Lonsdale、Yvon Le Bras著"A Frequency Dictionary of French"のPDFリンクです。http://ekladata.com/6FxXu86fl5mQwo7lEyDS5hG9NTc.pdf恐らく古い版のPDFだと思いますが無料で読めます。この本はタイトル通り、頻度順にフランス語単語を5,000語紹介す…
フランス語の文法を学ぶのに適した優れたサイトを見つけました。「北鎌フランス語講座」です。文法編、動詞の活用編、読解編、ことわざ編、の4つから構成されています。 私はフランス語を読めるようになりたいのに、なかなか読めるようになりません。腰を据…
A. Siviglia著、"A short introduction to Finite volumes numerical methods for the solution of the Saint-Venant equations"のリンクです。浅水流方程式の数値計算手法とRiemann問題についての解説です。https://www.ethz.ch/content/dam/ethz/special-i…
藤田宏著『非線形偏微分方程式へのある入門』のリンクです。熱方程式に二乗の形のソース項(非線形項)をつけた偏微分方程式を題材に、解の存在や一意性、爆発等について解説しています。https://www.jstage.jst.go.jp/article/butsuri1946/25/1/25_1_18/_pd…
藤田宏著『Navier-Stokes方程式の数学的プロフイル』のリンクです。いわゆる「Navier-Stokes方程式の解の存在と一意性」に関してその当時わかっていたことが整理されています。実は対談形式になっていて掛け合いもおもしろいです。https://www.jstage.jst.go…
大塚敏之著『アドバンスト制御のための変分法と最適制御』の第一回と第二回(全二回)のリンクです。変分法と最適制御について解説しています。「本講座では、変分法の初歩から出発して、最適制御問題の解が満たすべき条件や、最適制御問題の数値解法の考え…
今回の曲は「バッハのチェンバロ協奏曲第1番 BWV 1052」です。演奏はPierre Hantaïです。チェンバロ皆さん聞きますか?チェンバロは劣化ピアノではありません!香しい音色を持つ優れた楽器なのです!ピアノとは違って音が持続しないという特徴があります。こ…
今回はYehudi Menuhin(メニューイン)による「ブラームスのハンガリー舞曲第4番」です。もとはピアノ曲でこれはヴァイオリン編曲版ということになります。恐らく「ハンガリー舞曲」と言ったら5番を思い浮かべるのでしょうが、4番も哀愁があってとてもよいの…
夏です!Toro著"Shock-Capturing Methods for Free-Surface Shallow Flows"を読んで内容をまとめていこうと思います!夏といったら浅水流方程式でしょう!Shock-Capturing Methods for Free-Surface Shallow Flows作者: Eleuterio F. Toro出版社/メーカー: W…
今回はRoby Lakatos(ラカトシュ)と羽田健太郎による「さくら」です。ラカトシュが弾くと全てジプシー風になります。羽田さんと言えばもちろん「題名のない音楽会」ですね。日曜日の朝9時、毎週楽しみにしていました。あとは羽田さん作曲の「渡る世間は鬼ば…
今回はRoby Lakatos(ラカトシュ)による"Mama"です。この曲はハンガリーのジプシーヴァイオリニスト、ラカトシュによる曲です。演奏も彼のアンサンブルが行っています。第二ヴァイオリン、ギター、ウッドベース、ピアノ、ツィンバロム(ハンガリーあたりの…
今回はIvry Gitlisによる「サン=サーンスの序奏とロンド・カプリチオーソ」です。ギトリスによる「火花の出そうな」熱演をお楽しみください。巨匠達が群雄割拠していた古き良き時代の映像ですね。他にもOistrakhとかHeifetzとかSternとかMilsteinとか。運指…
今回はRinat Ibragimovによる「ボッテジーニのコントラバス協奏曲第2番」です。この曲は「その卓越した技巧から「コントラバスのパガニーニ」の異名をとった」というボッテジーニの作曲です。私はあまりコントラバスに詳しくないのですが、こんなにも広い音…