2018-10-12 【クラシック】「ショパンの革命」 by Stanislav Bunin(ブーニン) クラシック 音楽 ピアノ 今回はブーニンによる「ショパンの革命」です。正しくは練習曲作品10-12(Etude Op.10,No.12)、別名革命です。右手の荒々しく訴えかけるようなメロディ、左手の吹き荒ぶ風のような動き、名曲です。 これはブーニンが若い時の演奏のようです。特に右手のため具合と左手のつまり具合が最高ですね。14秒あたりと1分48秒あたりでミスタッチしていますが、そんなことはまったく気になりません。延々と聞いてしまいます。