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【ドイツ語】『ドイツ語中級問題100選』【7冊目】

『ドイツ語中級問題100選』を読み終わりました。総ページは114です。

ドイツ語中級問題100選

ドイツ語中級問題100選


「ドイツ語受験参考書として入試問題から100問を厳選」とあるように、大学入試で実際に出題された独文和訳の問題が100題収録されています。一問あたりの分量は平均して1ページの半分程度です。まず問題が提示され、その下に注が載っています。注には単語や構文に関するコメントがあります。なかなか丁寧でよいです。ちなみに全訳は別冊としてついています。さらに単語リストも掲載されており、この本に出てくる単語をすべて覚えると5,000程度になるそうです。

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文章の出典は様々のようですが、全体的に古めの小説や論説文から採ってきているのではないでしょうか。奥ゆかしい表現や重厚な人生論があったり、読んでいて楽しいです。さらに『白雪姫』や『走れメロス』などもありました。また、1,2問程度『独文解釈の研究』や『独文解釈の秘訣』で見かけた文章が載っていました。

独文解釈の研究

独文解釈の研究

独文解釈の秘訣―大学入試問題の徹底的研究 (1)

独文解釈の秘訣―大学入試問題の徹底的研究 (1)

独文解釈の秘訣―大学入試問題の徹底的研究 (2)

独文解釈の秘訣―大学入試問題の徹底的研究 (2)

どうやら続編があるようなので次はそれを読んでみます。『続ドイツ語中級問題100選』というやつです。

続ドイツ語中級問題100選

続ドイツ語中級問題100選


現在入試でドイツ語を使えるところはほとんど無いのではないでしょうか。グローバル化と申しますが結局英語への選択と集中を図っただけではないでしょうか。一つの言語をみんなでもって学ぶのはリスクを避けるためにも上策とは思えません。少なくともドイツ語とフランス語程度は、日本の津々浦々の高校で選択できるようにしてほしいと思います。