実数の連続性の公理の一つ、「上・下限の存在」を紹介しておきます。実数 の部分集合 に対して、 が上に有界ならば、その上限 が存在する。 また、 が下に有界ならば、その下限 が存在する。これは実数はびっしりと数直線上に並んでいることを表しています。…
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