【15日目】『ラテン語四週間』を四週間で読もう!
はじめに
村松正俊『ラテン語四週間』を四週間で読むチャレンジをやっています。今日はその15日目です。
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内容
いよいよ三週目に入りました。今回は能動の過去完了と未来完了からです。eramとeroつけるだけなので簡単です。次に受動態の完了、過去完了、未来完了です。完了分詞を使うだけです。自動詞の受動態は不思議な感じです。確かドイツ語にもあった気が。"Es wird getanzt."とか。さらに第4変化名詞をやって、最後に訳読IX「主人の仇を討った犬」を読んで終わりです。
【12日目】『ラテン語四週間』を四週間で読もう!
はじめに
村松正俊『ラテン語四週間』を四週間で読むチャレンジをやっています。今日はその12日目です。
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内容
今回は第3変化形容詞からです。第3変化形容詞は男性、女性、中性の分かれ方に何種類かパターンがあり初めて見たときは面倒くさいと感じましたが、結局同じような変化になるのでそこまで怖がる必要はないと思います。その後、状態を説明する属格と奪格をやります。属格のほうは英語で言うとof importanceに対応しているのでしょうか。奪格のほうは独特な表現方法ですね。ちゃんと覚えておきます。最後に訳読VI「ライオンの皮を着た驢馬」を読んで終わりです。
【11日目】『ラテン語四週間』を四週間で読もう!
はじめに
村松正俊『ラテン語四週間』を四週間で読むチャレンジをやっています。今日はその11日目です。
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内容
相変わらず第3変化名詞の続きです。やはりたくさん例を見て慣れるのがよいのでしょう。最後に訳読V「ローマの学校 II」を読みます。15行ぐらいで読み応えがあります。
【10日目】『ラテン語四週間』を四週間で読もう!
はじめに
村松正俊『ラテン語四週間』を四週間で読むチャレンジをやっています。今日はその10日目です。
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内容
相変わらず第3変化名詞の続きです。そして未来形をやります。第3・4変化動詞の未来形は第2変化動詞の現在形と同じような変化をするので苦手です。最後に訳読IV「ローマの学校 I」を読んで終わりです。結構長くて読み応えがあります。
【9日目】『ラテン語四週間』を四週間で読もう!
はじめに
村松正俊『ラテン語四週間』を四週間で読むチャレンジをやっています。今日はその9日目です。
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内容
相変わらず第3変化名詞の続きです。何も知らなかったら嫌になるところです。次は完了の活用。完了形も作り方とかややこしいですが、要は慣れではないでしょうか。何となくわかるようになってきます。訳読III「コリオラーヌス」を読んで終わりです。