数学とか語学とか楽しいよね

フランス語、ドイツ語、ロシア語、アラビア語、オランダ語、英語、スペイン語、ラテン語とか数学とか数値計算(有限要素法、有限体積法、差分法、格子ボルツマン法、数理最適化、C++コード付き)とか勉強したことをまとめます。右のカテゴリーから興味のある記事を探してください。最近はクラシックの名演も紹介しています。Amazonアソシエイトを使用しています。

【15日目】『ラテン語四週間』を四週間で読もう!

はじめに

村松正俊『ラテン語四週間』を四週間で読むチャレンジをやっています。今日はその15日目です。
mathlang.hatenablog.com

ラテン語四週間

ラテン語四週間

内容

いよいよ三週目に入りました。今回は能動の過去完了と未来完了からです。eramとeroつけるだけなので簡単です。次に受動態の完了、過去完了、未来完了です。完了分詞を使うだけです。自動詞の受動態は不思議な感じです。確かドイツ語にもあった気が。"Es wird getanzt."とか。さらに第4変化名詞をやって、最後に訳読IX「主人の仇を討った犬」を読んで終わりです。

【14日目】『ラテン語四週間』を四週間で読もう!

はじめに

村松正俊『ラテン語四週間』を四週間で読むチャレンジをやっています。今日はその14日目です。
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ラテン語四週間

ラテン語四週間

内容

今回は不定詞からです。ラテン語には不定詞もたくさんあって大変です。次に対格不定法です。これはドイツ語にもありますね。ラテン語に倣ったのでしょうか。特徴などをあらわす属格をやって、最後に訳読VIII「アルミニウス、ローマ人を破る」を読んで終わりです。さて、これで二週目の最後まで、すなわち四週間のうちの半分まで来ました!

【13日目】『ラテン語四週間』を四週間で読もう!

はじめに

村松正俊『ラテン語四週間』を四週間で読むチャレンジをやっています。今日はその13日目です。
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ラテン語四週間

ラテン語四週間

内容

今回は分詞です。ラテン語の分詞は4種類もあってややこしいです。態と時制に気を付けて覚えましょう。次にラテン語特有の表現の筆頭格である独立奪格です。文中でいきなり出てきたら読み間違えそう…最後に訳読VII「ローマの青年」を読んで終わりです。装束の単語にちょっと手間取りました。

【12日目】『ラテン語四週間』を四週間で読もう!

はじめに

村松正俊『ラテン語四週間』を四週間で読むチャレンジをやっています。今日はその12日目です。
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ラテン語四週間

ラテン語四週間

内容

今回は第3変化形容詞からです。第3変化形容詞は男性、女性、中性の分かれ方に何種類かパターンがあり初めて見たときは面倒くさいと感じましたが、結局同じような変化になるのでそこまで怖がる必要はないと思います。その後、状態を説明する属格と奪格をやります。属格のほうは英語で言うとof importanceに対応しているのでしょうか。奪格のほうは独特な表現方法ですね。ちゃんと覚えておきます。最後に訳読VI「ライオンの皮を着た驢馬」を読んで終わりです。

【11日目】『ラテン語四週間』を四週間で読もう!

はじめに

村松正俊『ラテン語四週間』を四週間で読むチャレンジをやっています。今日はその11日目です。
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ラテン語四週間

ラテン語四週間

内容

相変わらず第3変化名詞の続きです。やはりたくさん例を見て慣れるのがよいのでしょう。最後に訳読V「ローマの学校 II」を読みます。15行ぐらいで読み応えがあります。

【10日目】『ラテン語四週間』を四週間で読もう!

はじめに

村松正俊『ラテン語四週間』を四週間で読むチャレンジをやっています。今日はその10日目です。
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ラテン語四週間

ラテン語四週間

内容

相変わらず第3変化名詞の続きです。そして未来形をやります。第3・4変化動詞の未来形は第2変化動詞の現在形と同じような変化をするので苦手です。最後に訳読IV「ローマの学校 I」を読んで終わりです。結構長くて読み応えがあります。

【9日目】『ラテン語四週間』を四週間で読もう!

はじめに

村松正俊『ラテン語四週間』を四週間で読むチャレンジをやっています。今日はその9日目です。
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ラテン語四週間

ラテン語四週間

内容

相変わらず第3変化名詞の続きです。何も知らなかったら嫌になるところです。次は完了の活用。完了形も作り方とかややこしいですが、要は慣れではないでしょうか。何となくわかるようになってきます。訳読III「コリオラーヌス」を読んで終わりです。