数学とか語学とか楽しいよね

フランス語、ドイツ語、ロシア語、オランダ語、英語、スペイン語、ラテン語とか数学とか数値計算(有限要素法、有限体積法、差分法、格子ボルツマン法、C++コード付き)とか勉強したことをまとめます。右のカテゴリーから興味のある記事を探してください。最近はクラシックの名演も紹介しています。noteにも書いています。https://note.mu/kumag_min

【クラシック】「ショパンのノクターン第2番、Op.9-2」by Huberman

今回はHubermanによるショパンノクターン第2番、Op.9-2」です。もとはピアノ独奏曲ですが、これはヴァイオリン編曲版です。

どうでしたか、甘ったるく感じましたか?私にはこれぐらいがちょうどよいです。Kreislerに近い感じがしますね。最近のヴァイオリニストは結構軽やかに弾いてしまうので、HubermanやKreislerの演奏が恋しくなります。例えばドイツのヴァイオリニストDavid Garettです。


「ヴィヴァルディの四季」より夏の第三楽章をヴァイオリンソロで。凄まじい技巧と表現力。間違いなく現代のトッププロの一人。

確かに激しいですが、情念が纏わりつくような重さは皆無です。あくまでさわやかに全てを処理していきます。こういう演奏が聴きたいときもあるので彼も好きです。ただどうしようもないときに元気が出るのはべたべたなHubermanやKreislerの演奏なのです。


Kreisler本人による「愛の悲しみ(Liebesleid、Kreislerによる作曲)」。一音目からポルタメントが甘やか。