流体力学の入門書である、竹内淳 著『高校数学でわかる流体力学』を読み終わりました。今まで流体力学について断続的に勉強してきましたが、体系的にやったことはなかったので、その最初の一歩として読みました。ページ数は249ページです。文字がびっしりつ…
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